年   号 西  暦 事                  項
文禄 3 年 1594  忍城主松平忠吉が利根川を川俣で締切、会の川は一支流になる。
慶長 9 年 1604  伊奈備前守忠次が北河原用水路を開削する。
元 和 年 間 1615〜1623  この頃より、上崎堰により騎西領(新川用水)が取水を開始する。
寛 永 年 間 1624〜1643  関東郡代伊奈忠治が八丁堤を築き見沼溜井(見沼)ができる。
寛永 2 年 1625  羽生領代官の大河内金兵衛久綱が金兵衛堀を開削する。
元禄 3 年 1690  騎西領主松平伊豆守信輝が新川溜井を廃止し、新川用水路を開削する。 
享保 10 年 1725  井澤弥惣兵衛為永が新田開発見分のため現地を視察する。
  同 11 年 1726  井澤弥惣兵衛為永が見沼溜井の水深を見分する。
  同 12 年 1727  見沼代用水路の開削工事に着手する。
  同 13 年 1728  見沼代用水路の開削工事が完成する。
    〃      〃  黒沼笠原沼用水路を開削する
  同 16 年 1731  見沼通船堀(閘門式運河)を開削し通船を開始する。
元文 3 年 1738  井澤弥惣兵衛為永が3月1日に永眠する。
宝暦 9 年 1759  柴山掛渡井を伏越に改造着手する。
明和 4 年 1767  為永30年祭にあたり、白岡町柴山地内の常福寺に墓石を建立する。
文化 14 年 1817  為永の遺徳をしのび、さいたま市地内の万年寺に墓石を建立する。
明治 元 年 1868  幕府から民部省土木司が管理する。
  同  4 年   1871  廃藩置県により埼玉県が管理する。
同 13 年 1880  北埼玉、南埼玉、北足立、南足立郡長が分割管理する。
同 14 年 1881  維持管理費等の経費のすべてが受益者負担となる。
同 18 年 1885  見沼代用水路水利志功会となり北足立郡長が管理する。
同 20 年 1887  柴山伏越を木造から煉瓦造りに改造する。
同 36 年 1903  北河原用水路普通水利組合を結成する。
同 37 年 1904  見沼代用水路普通水利組合を結成する。
同 38 年 1905  黒沼笠原沼用水路普通水利組合を結成する。
同 39 年 1906  元圦(利根取水口)を木樋から煉瓦造りに改造する。
同 41 年 1908  瓦葺掛渡井を木造から鉄鋼製に改造する。
同 42 年 1909  見沼代用水路東縁普通水利組合を東京府に管理を移管する。
大正 3 年 1914  八間堰を煉瓦造りに改造する。
    〃      〃  騎西領用水路普通水利組合を結成する。
  同   6  年 1917  井澤弥惣兵衛功労追奨祭を挙行する。
昭和 3 年 1928  柴山伏越を鉄筋コンクリート造りに改造する。
同   6  年 1931  通船事業が廃止になる。
    〃     〃  会の川普通水利組合を結成する。
同 10 年 1935  見沼代用水路改良事業(県営改良事業)に着手する。
同 11 年 1936  北河原用水路改良事業(県営改良事業)に着手する。
同 16 年 1941  見沼代用水路改良事業(県営改良事業)を中止する。
同 21 年 1946  見沼代用水路改良事業(県営改良事業)を再開する。
同 24 年 1949  土地改良法が施行される。
同 27 年 1952  見沼代、黒沼笠原沼、北河原、騎西領用水路、会の川用悪水路の各土地改良区が発足する。
同 30 年 1955  見沼通船堀遺構が埼玉県史跡に指定される。
同 32 年 1957  「見沼代用水路土地改良区」を「見沼代用水土地改良区」に名称を変更する。
同 36 年 1961  県営事業で瓦葺掛渡井を伏越に改良する。
同 43 年 1968  会の川用悪水路土地改良区を合併する。
     〃      〃  「見沼代用水土地改良区」を「見沼土地改良区」に名称を変更する。 
同 49 年 1974  黒沼笠原沼用水路土地改良区を合併する。
同 52 年 1977  見沼代用水開削250周年記念式典を行う。
同 54 年 1979  埼玉合口二期事業(公団営、県営、団体営)に着手する。
同 56 年 1981  北河原用水路土地改良区を合併する。
同 57 年 1982  騎西領用水路土地改良区を合併する。
     〃     〃  見沼通船堀が国指定史跡になる。
平成 5 年 1993  冬期試験通水を開始する。
平成 7 年 1995  埼玉合口二期事業(公団営)が完成する。
平成 8 年 1996  埼玉合口二期事業(県営、団体営)が完成する。
平成 15 年 2003  「見沼土地改良区」を「見沼代用水土地改良区」に名称を変更する。 
平成 16 年 2004  事務所をさいたま市から菖蒲町に移転する。
平成 17 年 2005  井澤弥惣兵衛為永翁の生誕350年を記念し、見沼自然公園に銅像が建立される。
平成 18 年 2006  農林水産省と疎水百選実施委員会により「疏水百選」に選ばれる。
 皇太子殿下が見沼通船堀を視察する。
平成19年 2007  21世紀土地改良区創造運動関東地方大賞を受賞する。