今 後 の 活 動 に つ い て

農業用水水源地保全対策事業で作成したパンフレット等を園児親子に記念品として配りました

土地改良区職員が土地改良区の役割を説明しました

泥さらい作業後の状況

関係者及び地元協力者による泥さらい作業

ホタル幼虫の放流の様子

土地改良区正能理事長による挨拶

 斜面林の自然豊かな、さいたま市緑区大字三室地内の西縁用水路に平成19年1月より生物保全施設を設置しております。
 平成24年度より5月中旬にホタル幼虫放流式を開催しており、近隣の幼稚園児親子と見沼ホタルの再生を願い、放流を行っております。夏にはたくさんのホタルの光が期待されます。
 施設の維持管理は、三室水辺ネットワーク(見沼代用水土地改良区理事、総代、地元自治会、NPO法人見沼ホタル保存会、さいたま市、埼玉県さいたま農林振興センター、オブザーバーとして埼玉県農林総合研究センター、水田農業研究所、水産研究所、埼玉県環境科学国際センター)を組織し、沿線水路の一部も含めて管理しています。

 三室水辺ネットワークは、昔の見沼のようなホタルが棲める環境の再生を目指し、今後もホタルの幼虫の放流式などのイベントや沿線用水路の管理を行っていきます。また地域への環境保全の啓蒙や生物保全施設を通して地域交流を図っていきます。

【カワセミ】

〈和   名〉  ヘイケボタル
〈目・科・属名〉  甲虫目、ホタル亜科、ホタル属
〈体   長〉  全長約7〜10mm
〈生息環境等〉  北海道、本州、四国、九州の小川やコケ等が繁って
         いる湿地で、カワニナやヒメタニシなどの巻き貝が
         多い場所
〈繁   殖〉   光による交信などにより、メスに出会ったオスが交
         尾を数時間した後、メスは水際のコケなどに産卵、
         産卵数は50〜100個
〈ホタルの一生〉 卵から幼虫になるまで約1ヶ月、水中で約10ヶ月
         生活、サナギから成虫になるまで約1ヶ月、成虫か
         ら死ぬまで約1週間

【ヘイケホタル】

ヘイケホタルの幼虫 (約10o)

NPO見沼ホタル保存会会長によるホタルの説明

生 物 保 全 施 設 が 出 来 る ま で

施設設置前の現況

ホタル蛹化場の施工状況

施設の検討会議

カワセミ営巣地の施工状況

〈和   名〉  カワセミ
〈目・科・属名〉  ブッポウソウ目、カワセミ科、カワセミ属
〈体    長〉  全長約17cm、翼開長約25cm
〈生息環境等〉  全国の平地から山地の川や池沼等水辺に生息、北海
         道や本州の寒冷地では冬は本州中部以南の温暖な地
         方に移動する。
〈繁   殖〉  切り立った土の崖に深い横穴を掘って奥に産室をつ
         くり、産座にペリットを敷く。産卵数は4〜7個排
         卵日数は約21日、育雛日数は23〜24日。
〈習   性〉  時々、頭を上に伸ばしたり、尾羽を上下に振る習性
         がある。

三室水辺ネットワークのメンバー

生物保全施設で成虫となったホタル
平成19年7月15日撮影

生物保全に向けた取り組み!!

三 室 水 辺 ネ ッ ト ワ ー ク の 活 動

ホタルの幼虫放流会を行ないました!!
平成28年5月11日(水)